​MOKK project05  『地樹なく声、ピリカ』

ダンスカンパニーMOKK

活動10周年記念

全国ツアー公演 

2007年より東京を拠点に国内外で活動しているコンテンポラリーダンスカンパニーMOKKの新作を、活動10周年記念公演として、2017年3月~4月に、東京・両国 シアターX(カイ)、仙台市宮城野区文化センター、 ロームシアター京都、北九州芸術劇場と全国4か所に巡演します。
 

仙台では2012年にJCDN主催「踊りに行くぜ!!」市民参加作品を代表の村本すみれが演出、京都では2011年にソロ作品『 f 』を上演、福岡では 2016 年福岡ダンスフリンジフェスティバルにてショーケース上演をするなど、地域との関係を持ち続けてきました。2015 年には岩手県・三陸国際芸術祭メインプログラムにて市民との創作作品も発表しています。


MOKKは、創立以来、ビルや神社、古民家など劇場外の空間にて、身体や美術背景に新たな一面を見出す独特な美しさや色彩豊かなストーリーを想起させる作品を上演してきました。本作では、その持ち味を十分に生かしつつ、ダンスが本来持ち得る人間の力強さや圧巻の群舞を特徴としています。人類の終焉とそこに宿る豊かさという、一見相反する世界を、映画『そして父になる』(是枝裕和監督/2014年)で第37回日本アカデミー賞優秀音楽賞を受賞した松本淳一による書きおろし音楽にのせて、元Noism初期メンバーである青木尚哉、元Monochrome Circusの森川弘和をはじめとする精鋭から若手まで幅広い世代のダンサー10人が自身の歌声とともに繰り広げる作品です。

10 周年を迎えるカンパニーとして、これまでの集大成でもあり、新たな挑戦ともいえる本作にご期待ください。